東京ディズ ニーリゾート2023(2)
2024年02月22日

東京ディズニーリゾート特注トミカ272

前回に続いて2023年に東京ディズニーリゾートで新たに発売されたミカをご紹介したいと思います。 後半は10月〜12月までに発売されたトミカです。
後半はクリスマスやニューイヤーなどの定番のトミカが発売されましたが、12月にはディズニーリゾート初の組み立て工場が開始されました。 しかし、これがなかなか厄介なものとなりました。

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10月12日には「ミニーのスクーター」が発売されま した。
●ミニーのスクーター 
東京ディズニーランドのグリーンティング施設「ミニーのスタイルスタジオ」のフォトスタジオの背景(秋バージョン)に描かれているスクーターのトミカ化で す。 付属のフィギュアもちゃんと秋バージョンの衣装になっています。
ディズニーリゾートで平面に描かれた乗り物のトミカ化は初めてじゃないでしょうか。定価は1900円(税込)でした。

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11月7日にはクリスマス関連のトミカが2種類発売さ れました。
2023年のディズニー・クリスマスは11月8日〜12月25日の期間で開催され、毎年恒例のクリスマスバージョンのトミカがグッズとして登場しました。
●ディズニーリゾートクルーザー クリスマス2023
定番のリゾートクルーザーは40周年をお祝いする金色のミッキーが目を惹くデザインとなっていました。定価は1500円(税込)でした。

●ウエスタンリバー鉄道(客車付 き) クリスマス2023(Festive Winter)
ウエスタンリバー鉄道は2022年に続いての客車付きとなっています。 クリスマスの妖精“リルリンリン”が描かれている「FestiveWinter」シリーズとなっていました。 定価は2022年の2400円から400円の値上がりで2800円(税込)でした。

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12月1日には2024年の辰年をお祝いするトミカが 発売されました。
●ディズニーリゾートクルーザー HAPPY NEW YEAR 2024 辰年 
干支をモチーフにしたトミカは2021年の12月の寅年バージョンが最初でしたが、2023年には卯年バージョン、そして今年は辰年バージョンの登場で す。
全体的に淡い色使いで、辰年の漢字やダルマアートが描かれた和テイストのトミカとなっています。定価は1500円(税込)でした。

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12月5日には組み立て工場が始まりました。
●ディズニー リゾート クルーザー ディズニー・ビークル・ファクトリー
ディズニーリゾート初となるトミカ組み立て工場がディズニーランドのワルドバザールに有るおもちゃのお店「「ト イ・ステーション」で始まりました。 車種はディズニー リゾートクルーザーで、3種類のボディと3種類のウインドウの組合せで全9種というものでした。 定価は各2000円(税込)とリゾートクルーザーとしてはかなり高額で、9種類作ると18000円です(汗) ただし、ひとり1度に3台までという制限が つけられていました。

紺色ルーフ/白のボディは5周年と10周年の絵柄、黄色ルーフ/ピンクボディは20周年と30周年の絵柄、 そしてオレンジルーフ/水色ボディは40周年の絵柄となっています。 これにオレンジ、ブルー、グリーンのウインドウを組み合わせます。因みに白いシートとゴールドの裏板は共通となっています。
5周年/10周年バージョンには開園当初から1998年までファンタジーランドとトゥモローランドを結んでいたロープウェイ「スカイウェイ」の絵柄などが 描かれています。
20周年/30周年バージョンにはスタージェット(開園当初〜2017年)、グランドサーキット・レースウェイ(開園当初〜2017年)、 ジョリー・トロリー(1996年〜2009年)など、トミカではお馴染みですが現在はクローズしたアトラクションの絵柄などがプリントされています。
40周年バージョンは、40周年にコスチュームを着たミッキーの絵柄や40周年のロゴ、 2027年のリニューアルに伴い今年7月末にクローズするスペース・マウンテンのドーム型の建物やビーバーブラザーズのカヌーなどが描かれています。

さて、この組み立て工場はアトラクションのひとつとして位置付けられているようで、トイ・ステーションの中の一角に設置されたコーナーには、 ベルトコンベアーで部品が流れていたり、選んだ部品を入れるトレイに歯車3個でミッキーになっているイラストがプリントされていたりと、 ディズニーらしい世界感が漂っています。
選んだ部品をキャストさんが仮組してくれるのですが、一台一台丁寧に説明しながら行うので、かなり期間がかかります。
支払を済ませると、いよいよ工場でカシメて貰いますが、カシメマンもキャストさんで、 カシメの工程を見せる演出が加わっているのでトミカ博のようにサクサクとは進みません。 最後に走行テストを行って真っ直ぐ走れば合格、箱詰めされて手渡されます。
さて、ここで大問題が! トイ・ステーションのディズニー・ビークル・ファクトリーコーナーに入るには、 基本的にスタンバイパスという入場整理券が必要になります。 これを取るには入園後にディズニーリゾートアプリで取得しなければなりませんが、当初はこれが瞬殺で開園数分で終了する事も。 実際私が12月に行った時も開園2時間前から並んで、開園5分後くらいに入園するもパスの発行は終了、あえなく撃沈でした。 ところがディズニー・ビークル・ファクトリーコーナーを何度か見に行きましたが客がひとりも居ないか居ても2〜3人、こんなに空いているのに何で? 恐らくパスの発行数が少ないのでしょう。かなり納得のいかない状況ですが何ともなりません。

ディズニーリゾートアプリのオンライオンショップでは、ディズニーランド入園者限定で完成品3種類のみが販売されていましたが、 これも最初に20周年/30周年バージョン(グリーンウインドウ)が品切れ、続いて5周年/10周年バージョン(ブルーウインドウ)が品切れ、 現在は残りの40周年バージョン(オレンジウインドウ)も品切れとなっています。
因みに私が1月末にリベンジで行った時には、オンラインでは2種類が売り切れでしたが、トイ・ステーションでは全種類組み立て可能でした。
箱は全て共通の専用箱ですが、オンライン販売の3種は警告面にウインドウ色の識別シールが、 裏面には値札が、さらに箱の蓋はセロテープが貼られていました。
園内組み立てには色識別シールや値札はなく、箱の蓋もセロテープで貼られていません。

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12月14日には2024 SPECIAL VERSIONのトミカが発売されました。
●ディズニーリゾートクルーザー 2024 SPECIAL VERSION
こちらもニューイヤー向けのグッズと思われますが、先述の辰年バージョンとは発売日が異なっていました。
ボディには塔の上のラプンツェルの絵柄がプリントされていますが、 これは2024年6月オープン予定の東京ディズニーシーの新テーマポート 「ファンタジースプリングス」に「ラプンツェルの森」が出来る事からと考えられます。 定価は1500円(税込)でした。

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同じく12月14日にはディズニー・ビークル・コレク ション トランプが発売されました。
●ディズニー・ビークル・コレク ション トランプ
こちらは番外編ですが、トランプの絵柄が歴代のディズニー・ビークル・コレクションとなっているのでご紹介してお きたいと思います。
トランプは52枚とジョーカー2枚、それに注意書きカード1枚の合計55枚で、54種類のディズニー・ビークル・コレクションのトミカが描かれています。 全てオリジナルモデルでイベント限定モデルなどは含まれておりません。 因みにジョーカーは2015年に発売されたミッキーのロードスターとミニーのコンバーティブルの新バージョンでした。
ひとつ残念な点は、トランプにはトミカの写真のみで車名などの説明が全くない点です。 車名や発売年の記載が有れば資料的な価値も高まったように思います。
ディズニー・ビークル・コレクションの金型は現在までに90種類以上を数えます。 トランプに起用されたのは半分程度という事になりますが、今はもう手に入らないものも含まれているので、小さなお友達が欲しがると困ってしまいそうです。 そういう意味では罪な商品かも知れませんね。

シリーズ 商 品  名 発売日
ヴィークルコレクション ミニーのスクーター 2023/10/12
クリスマス2023 リゾートクルーザー(旧型) 2023/11/07
クリスマス2023(Festive Winter) ウエスタンリバー鉄道(客車付)
HAPPY NEW YEAR 2024 辰年 リゾートクルーザー(旧型) 2023/12/01
ビークル・ファクトリー 2023/12/05
2024 SPECIAL VERSION
(塔の上のラプンツェル)
2023/12/14
ヴィークルコレクション(番外編) ヴィークルコレクション トランプ

2023 年は17種27台のトミカが発売されました。最近に傾向からすると少し少なめですが、これで十分多いと思います。 金額ベースで見ると… 計算するのが恐ろしいです(笑)
さて、後半の話題はやはり組み立て工場でしょう。ヘビーなコレクターはこれに大いに振り回された事でしょう。
入園しても確実に作れる保証はないのでかなり厄介なうえ、高額な入園料も掛かるので、かなりハードルの高いトミカとなってしまいました。
そんな状況でしたが、2月中旬以降はスタンバイパスが無くても列に並んで入場可能な時間帯が散見されるようになりました。上手くすると短時間でフルコンプ 出来るかも知れませんが、これも運次第ですね(汗)
公式サイトには第1弾と書かれているので、今後第2弾も有るのでしょう。入園すれば確実に全種作れるような販 売方法をとって欲しいものです。個人的には組み立て済をフルセットで販売してくれればそれで良いのですが(笑)

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